.徒然2014年 11月記



11月 25日

冷たい 雨 

蜘蛛は雨に濡れ 巣も 滴と 桜の葉 

蜘蛛の巣に あらず 縦糸取り替え中


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11月 25日

冷たい 雨

寒い 冷たい 夕刻 16時  すでに 薄暗い  雨に濡れ すこし 光っている

朝は時間を・・などと 思っていたのに 何をしていたのか と 数日前の 元気 行動力は ステロイド剤の効用

まあ この ぼっと 過ごしているのが 本来の自分か 眼科も 整形外科も リハビリも 医者言葉 ごもっとも

明日は 内科  今月は 「お大事に」何度言われたろうか 医者 支払時 薬局 ほんとに 洗脳されることなかれ



11月 25日

今年も残すところ少なくなり 時間を大切にと つくづく思う朝 6時に近くなるのに まだ暗い 寒い 静かな日

こたつを 押し入れから 出す時 一緒に 出て来たものがある ウール 羊の毛を 糸つむぎ していた頃のもの

それと編んだ物 織った物 染めたもの 糸のままの物 どういたしましょう 着物を織る前のもので可成り年代物

セーター マフラー など形になっている物は まあこれから 着ましょう しかし 糸は 織るか編むか 思案中

それよりも 箪笥の肥やしとなりつつある 織ったきもの これから きものとなる予定の 絹糸 座繰り糸 紬糸

こんなことを 考えるには 良い 時間帯かもしれない 明るくなり 外の見回りなんぞに出たら すぐ 忘れる也


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11月 21日

生きているもの 昨日の寒さに この冬の 自分の居所も 考えた


。。6年前の みっけ こたつの脇で ポーズ。。

織り機の隣に こたつを 出してみた 6年ぶりくらい 暖かい これで 一部屋だけを 暖めれば よいか と

冷えた 足も すぐに 暖められる 機織りも 進む はずである 加湿器も 大事で 食事はできない しない

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クモはなぜ?

図書館で数冊 借り こたつで ページをめくる 写真 図 早とばしで ギリシャ神話まで たどり着く

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「アラクネの伝説」クモ学 P182

『ヒトが動物から人間になって、言葉をもつようになってから最初にクモのことが語られたのは神話のせかいであろう。 クモ網の学名Arachnidaはギリシャ神話に登場するアラクネArachneという少女に由来する。

アラクネはリディア(現在のトルコ西南部)に住む一介の染め物師の娘だったが、彼女の名は腕のよい機織り女として国中にとどろいていた。ある時、学芸をつかさどる女神アテネと腕を競い合うことになったが、アラクネは女神をもその機織りの技でしのいでしまったため、その逆鱗にふれることとなる。

物語の結末はこうである。「そうして、アテネが魔法の水を数滴、アラクネの顔面にかけるや、アラクネの髪の毛も鼻も耳も消え失せ、体全体が一塊になっていった。」あわれ、アラクネはクモの姿にされてしまうのである。それ以来、クモは一生糸を出して網を張り続けることになったという。

この話の骨子は、自惚れへの戒めと、しかし一心不乱に機を織ること、つまり労働と技術のすばらしさ、そして、「誇り」を捨てなかった女性と嫉妬した女神の対決である。はなはな女性的な話ではないか。そしてどこか痛快でもあるのだ。悲劇で終わっているが、完全にアラクネの勝ちである。

この神話が根源にあるから、欧米ではクモのイメージは「女性」であり、その象徴するところは「編物の技」なのである。それを「母性」と言い替えてもよいかもしれない。』小野展嗣著

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蜘蛛の糸は 色々なジャンルで研究 開発されている 医療 宇宙服 それこそ様々 

これから 自分が 掛からない場所なら よしとしようか 春になったら また 退いてもらう 蝶々優先で


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11月 17日

生きているもの

パンジーの葉の上で

水仙の根元で

落ち葉と 石で 囲ってみました ツマグロヒョウモンの 居所 

数年前 京都 等持院で 拾った 南天の実 我が庭で実を付けました


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11月 16日

生きているもの 

いつの間にか 大きな 蜘蛛の巣に なった 蜘蛛も大きい

写真に撮って 驚いた なんと リズミカルなことよ

こんな 仕事 作業をする 生態を 知りたくなった


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11月 16日

サクランボの木の 根っこを 末端まで 辿って 掘り出す

人間の心臓に 似すぎている

草木は 心臓に似た 根っこを 地面にのばして じっと そこで 生きている

人間は 根っこに似た 心臓を抱えて 動いて 生きている 何の脈絡も 無いが….

手塚治の漫画で 人間が子育てを 放棄するようになり 植物が育てる 場面があった

確か アロエ・リンポポバリー のような葉で 大きな植物 その根元から お乳を

火の鳥 の 時代の作品だった もうしばらく このまま で


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11月 15日

訂正 一枚の写真のごとく

日々の生活が すでに 予期 ではなく 流れて行ってしまいそうで 難しく

屋久島の母なる葉 藍の終息と種の熟成 棉の木の綿未だ 弾けず

こんな植生でも ここに 踞っていると なんとかなると みんな 生きている

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来年のカレンダー 手帳を 準備して 

病院行きの予定が 一番に入るのは いや と思っていた

何とか 機織り関連の 仕事の予定が 入って 一安心 


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11月 1日

訂正

体調で 機織りが出来ない事を 予定しては成らず これからは 予期せず そういう事も 多くなるだろうと

心身ともに 余裕を持たねば成らぬ ということで  いよいよ 11月が始まる 準備万端


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