.徒然2014年 8月記



8月 30日

糸巻き中 いきなりの青空に 外に出る

風が吹き 藍葉が繁り  蝉が鳴き 気持ちがよい

棉の木の成長が 思わしく無かったが 雨続きのためだったのか これからに期待

ひょっとして シオカラトンボ 

藍の栽培は 2年目 棉も2度目 ともに 種まき 発芽 楽しみである が

どちらも ある程度のところで 間引きをせねばならず これが 苦手である

早朝に まだ 雨が降っていた時 思い切って 最後の 間引きをした棉の木

2本並び 同じように 成長し どちらかを 選ぶことが出来ず 今に至った

落ちこぼれ気味の 我と 重なるところが つらい

そして 糸巻きは続く 明日は整経の予定


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8月 29日

そぼふる雨の 早朝に

山茶花の葉に 黄蝶を 見つける

昨夜は こちらで

棉の木 花びらが 散った後に 

うっそうとした 暗がりも 今朝は 明るい

ぎぼしの花が 朝露に 輝いている

さくら サクランボのイメージは そのまま  熟成中

その前に 一位で染めた糸で 準備 糸の並び順を考えながら 糸巻き中

イメージは 「葆光」 陶芸家の作品から


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8月 27日

万両は 居心地が良さそうで 気配を消している

ある日は ツマグロヒョウモンが

また 翌日には アゲハチョウ

こちらは 気配を消すことなく 動いている

「おなかがすいたよ」

………………………

「あるところで生まれ育っていくチョウの数は、複雑な生態学的要因に左右されている。
そしてその根源には、それぞれのチョウの選んだ戦略がある。
あるチョウだけ殖やそうとか、あるチョウだけを守ろうとか思っても、決して簡単にはいかないのである。」

「春の数え方かた」日高敏隆著 より

………………………

見ているだけの 観察に過ぎないが ただ一つ していることは スミレの葉を 殖やすこと

一つの卵が 幼虫になり 脱皮を繰り返し さなぎになるまでに 6、7枚の葉を必要をする

今現在 2匹の 幼虫がいる まだ産卵にきているので もう少しは 見られるだろうと思う

来年の観察のために スミレの株分けを 今年の倍にすれば ツマグロヒョウモンも倍に 

素人は このくらいの 考え方しか できない

………………………


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8月 20日

久しぶりに「染織の遊記」に  さくらんぼの木 を 纏めたが 結構 HP作成の手順を 忘れている コピペが 無くては 続けられないだろう が もう少し 染料だけでも 続けようと 思う

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8月 16日

蝶々 産卵中 他の虫も 何気にそこここに お互い 干渉する事無く

この スミレの葉を好んで食する ツマグロヒョウモン 他にも 食しているものが いた

現の証拠の葉を 好んでいるもの おんぶバッタ

お盆が終わり 一区切り 庭の生き物を気にしながら 糸巻き中 春に一位で染めた糸

今年の 棉の花は 黄色い 確か 以前は白花だったような 綿は茶色だった 

今年は 白い綿が 穫れるかも 染められるかも 知れぬ


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8月 13日

もう1時間早く 徘徊に出たら まだ 白い羽根の蝉だったかも知れない

7年前 

ツマグロヒョウモン に 出会った頃だろうか 早い早い ぼんやりしている暇はなく


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8月 12日

11日深夜 仕事帰り 少々東よりの南の空 煌々と輝く月 “好い事あるぞ!”と小躍り スーパームーン と知る 


8月 7日

朝の水撒きの後で

庭にやってくるものは まだまだ たくさんいた はち せみ とんぼ

せみの抜け殻

蜜を吸いにきた蜂

この生き物たち 人間も含めて 生きづらくなるようなことの 無いように 

程よく 共存できればと 地球全体を 思うのだが いやいや今はもっと広く かもしれぬ


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8月 6日

庭にやってくるもの

ツマグロヒョウモンが産卵にやってくる 夕方に水まきをすると ひらっと やって来て 飛んだ水の先端のあたりで 戯れているよう それだけ 空気が暑いのだが 何とも愛おしい風景になる 幼虫は スミレの葉を食べ尽くす勢いで 大きくなり すずめは乾いた土で 土浴びしている 池のような水溜りがあれば 水浴びをするのだろうか

次のきものの絣模様 イメージは 水たまりに落ちた桜の花びら あるいは 水面に映ったサクランボ さてさて と

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8月 1日

カレンダーが追いついて 8月

夏バテを実感して数日 早朝ヨガ 朝取りトマトを丸かじり リフレッシュ出来たと思える午前8時  完熟トマトも悪くはないが ヘタの周りに青いところが残るトマトはいい 先日頂戴した家庭菜園で収穫のジャガイモ  これも良かった 「ひとは食べたもので出来ている」 バテた体に言葉と一緒に美味さがしみ込んでくる さて その体で  何としよう 

昨夜は100歳の女性が 1500mを75分ほどで 泳ぎきった映像をみた あっぱれだったが 大会として何か制限はなかったのだろうか  こちらは 若輩者で この暑さでは 糸染めは出来ず 糸を並べて 縞を 絣を 思案中   

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7月 30日

8月を先取りで

早朝 まだ寝ている ツマグロヒョウモン(雌)

レンギョウの葉の下で1夜を過ごしたらしい。

しばらくして 葉の上に 移動し 羽根を広げて 準備運動後 飛び立っていった

すみれの葉下では幼虫 数匹 小さな庭だが 沢山の生命体が うごめいている

人間は少しの野菜を作り 花木を育てている 小動物は 通りすがりに迷惑なお土産を置いていく。  

昆虫は 新芽 葉を食している  毛虫らには食べきれないほどの雑草が生い茂る。

雑草は根粒菌とやらで土壌を肥やしている らしい が 困り者でもある。

地面を這っているもの これもすごい 

数日前の朝 とかげ(ちいさいもの)が一生を終えた。気がついた時はすでに 芝生の端で蟻に囲まれていた

午後には土の小さな山ができ 翌朝には トカゲの影も形も 蟻の姿もなく 土だけになった

すっきりと解りやすく 潔さを感じた 後片付けがなくそれが良かったのだとも思うが

人間ももっと潔く生きていけないものかと 淡々と粛々と生きて往こうぞと

早朝の徘徊で思う 


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