.徒然2013年 3月記



3月 30日

第十二候 雷乃発声 (かみなり すなわち こえを はっす)

仮縫い終了


3月 27日

今日はとても寒い。寒さで心配した蝶々は昨日、無事に飛び立っていった。しっかりと羽ばたいていた。そしてまた、冷たい雨。どこぞで雨宿りを。

丁寧に仮縫い、は違っていた。時間がかかっているだけで出来上がりはいつもと同じ。訳は数々あるが、言い訳。
明日には出来上がる。


3月 25日


めじろがたくさん
第十一候 桜始開 (さくら はじめて ひらく)

今年はすでに満開に近く、鳥が盛んに蜜を求めている

さなぎで越冬したアゲハチョウが羽化した
小動物にとって気温の変化は厳しい。




お正月用に用意した万両
この茎にアゲハのさなぎ(大宮風渡野産)
桜が咲き始めるのと同時に羽化の準備
羽化したのはすでに夕刻

その日は葉の裏にやっとつかまった

翌日は冷たい雨  落ちた

命耐えたと誰もが思った。

せめて土に返そうと思った瞬間
足が動いた そっと 元に戻して

無事に飛び立ってほしと願うばかりなり

..................

仮縫いは丁寧にすすむ。今までこんなに丁寧に縫っただろうか。
寒いので足腰が痛くなる。手もかじかむ

こうゆう時はじっとしているのが最善なのだろう、と。

小さな命がいろんなことを示してくれている。

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3月 20日


春分
第十候 雀始巣 (すずめ はじめて すくう)

ゆすらうめはほぼ満開になる

静かな朝 これから雨になるという
 タデアイの種が流れませんように

斜めでなく 平らに土を耕せば こんな心配は要らない

きものの仮縫い 柄合わせ決める

これからしばらくは針仕事 庭を眺めながら、
つぎのきものの糸色合わせも考えながら、
雪柳の花も咲き始める


春らん



タデアイの種を蒔いた。鳥に種を啄まれない様に籠で覆う。
塀の上からカラスに見守られる。
持っていかれないように石を乗せる。

平らにはならなかった

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3月 19日


昨日の強風、雨にも負けず
ゆすらうめ 五分咲きに

桜草、浦島草、いかり草、芽伸ばす

今年は藍の種を調達
本日は種まきの準備
まずは肥料の買出し、と

きもの仮縫い 柄だし思案中



カタクリも風なんてなんのその、と

庭も藪の中状態 でも なんのその

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3月 16日

まさかと思ったが、先ほど10時過ぎ、蝶々を見つけた。多分羽化仕立てと思う。それも庭で。大き目のシジミ蝶 しばらく見入った。 カラスは枯れ草を咥えて飛び、どこぞで巣作り。つがいの鳥はエニシダの花をついばみ、暦どおりと感心しきり。ツマグロヒョウモンの幼虫も2匹冬眠している。こちらはもう少し後だろうと思うが、無事でいてほしい。

次のきものを思案中。デッサンも下図も出来ず、庭掃除をしながら想像、創造。しかし、シジミ蝶はどこで蛹になっていたのか、まだ、いるはず。掃除もほどほどに。

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3月 15日

七十二候 弟九候 菜虫化蝶 (なむし ちょうと なる) 15日〜19日頃


3月 14日


我が家 本日 ゆすらうめ開花宣言

花々が咲き出すのに立ち合う
その瞬間

この世は天国という気分
S山ガーデン氏のコメント

まったく同感です


日本水仙


黄水仙


沈丁花


ゆすらうめの根元にカタクリと春らん


ヒマラヤ雪ノ下


湯のしから戻ってきた反物
織り上がったただの布を完璧に反物に仕上げて下さる
魔術師のごとく 

感謝



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くらしのこよみ 七十二の季節と旬をたのしむ歳時記

日本には美しい四季があります。春、夏、秋、冬・・・・折々の豊かな表情は日々に生活に彩りを与えます。日本人は昔から季節感を大切に暮らしの中に取り入れてきました。
そのよりどころとなったのが、「二十四節気」です。地球から見た太陽の通り道「黄道」三百六十度を十五度ずつ二十四に区切り、そのひとつひとつに節気を配して四季の移り変わりを表したものです。ひとつの節気は十五日程度になります。かつて日本では、月の満ち欠けを基準とする太陰暦を用いて生活していましたが、太陰暦では太陽の位置と暦の日付にずれが生じるため、生活に必要な季節感を補うのに二十四節気が役立っていたようです。
また、二十四節気のひとつひとつをさらに三区分し、季節の風物を言葉で表現したのもが「七十二候」です。こちらはだいたい五日単位で、その季節の特徴的な自然現象を意味する名前がつけられています。

うつくしいくらしかた研究所編集 より


3月 11日
七十二候 弟八候 桃始咲 (もも はじめて さく) 10日〜14日頃

昨日の砂煙はすごかった。浦和 桃か梅か 眺めてぽかぽか夏日。図書館の古地図で地盤が沼地でなかったことを確認し、外に出ると 空気の色が違っていた。強風は冷たくて肌寒く。雷と雨。
空から何が飛んでくるか。北西の砂嵐、かの国の。あれや、これや。ひきこもりも身を守る術なり、と。



3月 9日


七十二候 蟄虫啓戸 (すごもり むし とを ひらく) 5日〜9日頃
草取り、水遣り、友(同類)と遭遇、カナヘビ 春らんの茂みに
ここ一月ばかり、毎日とんとんと。機織り終了し、湯のしの仕上がりを待つ。日本水仙が咲き、春らんのつぼみ、ゆすらうめ、沈丁花、黄水仙、雪柳、エニシダも、開花を待っている。

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