.徒然2012年 9月記



9月24日 アンネの追憶 [DVD]

9月24日

ミッケ落ち着かず。機織り中の足元に来て、何か言いたげな顔をして見上げる。機織りの音がきっと耳障りなのだろうが、こちらにも予定がある。
珍しく纏わりついた日。 ドライものの置き場が荒れた。みっけの仕業で。

やっと涼しくなり、帯を織っている。経糸は「いろどり」で。トントン・シャー・ドンドン・ドン 確かに音が大きい。今年はスズメ蜂が飛んでくるので庭は草だらけ。綿の実が弾けて綿が出来ている。

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9月13日

いつまで暑いのだろうか。棉の木はよく咲き、実を付けている。


9月11日

黄色い星を背負って―ナチ支配下を生きたユダヤ人女性の証言を、読みながら、映画「サラの鍵」を見る。当時の子どもが大人になって、親になって、死を選び、残した息子にまで、たどり着く物語り。1942年から2011年まで繋がっている事実に添った物語り。

ながら見のDVDも用意した。「すいか」少し前のテレビドラマ。当時は見ていなかったが、こちらも良かった。教授役の浅丘るり子の存在感。女優でした。


9月10日

母を旧姓で呼ぶ。この日、やっと、目が合った。「どなた?」ようやく、声が聞けた。まずまずの1日。


9月3日


サラの鍵 の繋がりで再読。
野村路子さんの著書の数々。これは“ながら読み”に非ず。
テレジン収容所の小さな画家たち詩人たち―アウシュビッツに消えた15000人の小さな生命

「アウシュビッツ」関連の事柄にはまり、読みあさっていた頃、 野村路子氏に出会うことが出来た。地元の図書館での講演。辛い内容を、野村氏は、時間を掛けて、取材して、伝えてゆく活動を。大変なことであるのに、語り口は優しかった。『強くなければ生きられない。優しくなければ生きてる資格がない』の格言を思い出していた。 以来、なかなか難しいが、心している。

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9月1日


もう、9月。会社、仕事にうまく適応できなくなった知人。区切りをつけて、親御さんの近くに引っ越していき、それぞれの季節も変わってゆく。

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