.徒然2012年 7月記



7月 25日


着尺を織り始める。今日は暑い!一人遊びの機織りが趣味でよかったとつくづく思う。天災、人災、昨今のニュースを見ていると引き籠る。
しばらく前に久しぶりに電車に乗った時のこと。90%くらいの人が手元の携帯を操作している。なんとまあ、と思ったが、これが無難な電車の中での過ごし方であることがわかった。人と目を合わせない。これはひとつ人災から逃れる手段である。手元に集中し、人の気配を消すこと。なんとまあ、と時代の経過を思い知らされた。少し離れたところで、話し好きの親子の会話がうるさく気になった。声も、内容も、どこへ行くのやら、先に電車を降りたが、無事であったか、と。出掛けると、楽しいことも多いのだが。

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7月 23日


あっという間に庭が草だらけ。涼しかった昨日今日、草取りでツマグロヒョウモンンの幼虫を見つけた。すでに蛹になるころの大きさになっていた。

梅は昨年の小梅に懲り、今年は3Lサイズで。「手塩に掛ける」とは自分で直接世話をして大切に育てること。と。心して梅をひっくりかえす。

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7月 1日


2012年も半分が過ぎ、頭を切り替えて、と思ったが、何をどう替えるのかわからなくなってしまった。あれやこれやを整理して、区切りとする。ということでいいのか、と。と、それが 片づけられないからいけない。先日の「ためしてガッテン」の掛け声。サー!ガー!でやってみるとする。か。
志村ふくみさんの深夜便での緑色の話を聞き、ゲーテの色彩論読中。月の力、陰暦、旧暦、新月、満月、など。藍を建てるのに、満月までに仕込むと間違いない。色は光の旅、受苦である。などなど、話を思い出しながら、ゲーテの論ずることを読む、読むというより、耳を傾ける、という感覚。

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