.徒然2012年 1月記



1月31日


帯、織り始める。いつになく仕事が早いような気もするが、1か月を予定。


1月30日


赤色染色中。濃い色に染めるのは大変なこと。
なかなか思い通りにならず、染めること繰り返す。

今年はじめての糸染めは25年前のコチニール。ペルーの旅行で買い求めたもの。しっかりと色が出ることに驚く。縦糸に手持ちの染め糸を少しずつ織り込んでみたが、赤を使いたくなった。

どうも「冬バテ」気味。あれやこれやと思いつくのだが、着手できず。読書も儘ならず。

「読んじゃったから」と数冊頂戴する。が、手にしたのは一冊。ダザイズム―太宰治不滅の至言451

パラパラとページをめくり、拾い読みしながら思っていたことは、「ヴィヨンの妻」映画で太宰役は誰だったかと。未だ思いだぜず。4年で70%の確率に集中力を欠いてしまった今日この頃。

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1月27日


1000本で整経。綜絖通し、筬通し、終了。さて緯糸を考え中。元気の出る色で元気になる帯を織りたい。

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1月25日


機、織り終わる。いつになく頑張ったが、終わってみれば予定通り。
機から下ろし、機周りを片づけ、年末に出来なかった掃除をする。
埃をとり、拭き掃除。この拭き掃除、必ず思い出す「 りかさん と「 からくりからくさ 」 梨木香歩著

主人公容子のおばあさんが「ぞうきんをしっかり固く絞って、掃除する、手の水もしっかりと拭きとる、そうすれば手荒れしない、」等々。場面を思い出しながら、拭き掃除に力が籠る。

2日前に降った雪が残っている庭。水仙が周りの雪を解かしている。春よ早く来い。

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1月20日


寒い朝、3センチほどの水仙の芽、落ち葉、雪が積もり始めたところ。
空気は冷たいが気持ちが良い水気。深呼吸は出来ず。

機織りは進み、あと2メートルくらいだが、今日の雪空では糸が見えにくい。足のふくらはぎ、すね、攣り放題、ちょうど良いかと小休止。母は落ち着いたと連絡あり、も微笑んでみえる。

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1月15日


1年ぶりくらいに出掛けた遊水地。いつものように大根、白菜、夏ミカン。時がたっても以前と同じように付き合えること、嬉しく思う。

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1月9日


冷たい空気の中、乾いた土の中から、黄水仙の芽が出ている。
これから楽しみな庭の見まわりが始まる。
機織りはなかなか織り進まないが、修行のごとく手を動かし、足を動かし、目を動かし、している。
3分の1ほど進んでいると思うのだが。

今朝は若冲のNHKの特集から目が離せない。これを書きながらだが、金色を表現方法、菊の花の筋目の付け方。すごい。私の修行はなんとやら、と。テレビが終わったらすぐに機に、気持ちが元気になった。

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1月4日

雛を箱から出す。今までに、こんなに大事に雛を扱ったことはなかった。と思えた。 大事に、大事に。早く春よ来い。



1月2日


...........新しい一年のお幸せとご健康を祈念いたします。...........

新しい年を迎えるのは何年目だろうか。無事に年を越し、素敵な新年の言葉を頂戴した。昨年も楽しい時間をたくさん過ごした(おかげ様で)。今年も、時間を大事に過ごしていこう。と思った年賀状。

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