.徒然2011年11月記



11月30日


今年の冬は寒いらしい。冬籠りに... 福永武彦戦後日記...この一冊と、
機織り。昔々、農閑期の機織り人のごとくに過ごしたい。
だんだんに出不精になる今日この頃。

素敵な自然の庭の管理人のブログも滞りがち、やはり庭が淋しくなる頃。我庭では、サザンカが咲き始める。日本水仙のたった1つのつぼみはまだ固い。球根物の芽が見え始めている。大地はすごい。地球も。宇宙も。節電を心掛けながらの暖房、せめて地球にやさしく、声を潜めるように、怒らずに生きていければ。。

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11月22日


女子栄養大学のカフェテリア カンタン今日のごはんはこれで決まり
今日はまだ、何を作るか、食指が動かない。試し染めは大判ストール。



11月21日


LIFE2 なんでもない日、おめでとう!のごはん。 (ほぼ日ブックス #)

さすがに蝶の姿もなく、さざんかのつぼみが少し色付いた庭。
暖房をつけた部屋で読む本は、これ。どれもこれも美味しそうで、飯島さんのふくよかな手も隠し味の様。

真似をしてまず、ジャガイモを茹でることにする。メニューはポテトサラダ。
染め場はヒノキで試し染め途中。色みは透明感のある黄味、しかし着尺には薄過ぎるようで思案中。思案しながら台所はジャガイモ。

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11月11日

雨が降り出した。さすがに察知の早い身体は昨夜から異変をもたらした。ぎっくり腰似の股関節痛。コルセットとサポーターグッズで窮屈極まりない、雨の日。ラニーニャの出現でこの冬は寒くなるという。 冷えると頭の回転も鈍る。今日は土曜日と思い込んでいた。

IWATATE  FOLK TEXTILE  MUSEUM   「パッチワークとアップリケ」 - 輝く色の重なり
久しぶりにきもので出掛けた。日常とちょっと違う日、大事にしたい日、いい時間を過ごすのに今の自分には、最適なものかもしれないきもの。鶴、キリスト、鳩?の帯は縁あって頂いたもの。着物は母と拾ったどんぐりで染めた糸で。ショールは以前に織った布を切ったもの。襦袢は母のもの。

帰りは日常に戻るため、満員電車。駅の階段は駆け足。これも良し。生きている。

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11月 2日

静寂は早くも破られ、周囲は建築ラッシュの様相。小さな庭は野紺菊が咲き出した。ハナミズキの赤い実を鳥が食しに来る。「いーよ、いーよ。」の鳴き声を聞きながら、菊枕なるものを知る。

布の歳時記 黒田杏子著 短歌も良いが俳句も良いと。

菊の葉を乾かしてそれを枕の詰め物として、香りを楽しむのだそうで。そば殻の枕は知っていたが地域によっての違いだろうか。..........いつかひとつ縫うてもみたし菊枕............  黒田杏子...   同感。

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