.徒然2011年9月記



9月 19日


毎年とつぜん咲き出す「コルチカム」ぼんぼりのようにここだけ明るくなる。 現の証拠も咲き出している。季節は秋なのに残暑厳しい日々。
機織りは始まった。絣模様の糸本数計算、物差し、計算機(デンタク)、縞帳、方眼紙、色鉛筆等、 怠けていると準備にも手間がかかり、なかなか集中できず、苦戦。夏バテの名残の頭痛にも苦戦。

すみれの葉は無いのに蝶々は庭を飛び回る。よそのお宅の玄関外の熱帯魚、暑くはないか、盗まれないか。石ころだらけの道、躓かないか、転ばないか。気がかりなこと数々。
昨夜の宇宙ステーションからの世界の夜景に釘づけになる。日本の首都圏の夜景の明るいこと。中東の都市も。日本近海のイカ釣りの明かりも。きっとこれは良きも悪きも世界丸見え状態。ズームしたら生き物が蠢いている。つづく

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9月 15日


この残暑で夏バテ。2日ほど京都の街中を修行僧のごとく歩き続けたのがいけなかった。しかし、体重の変化無し。
2、3日家を空けただけで庭が秋になっている。そんな庭の隅で蝶を見つけた。ひょっとして珍しいものかと写真を撮る。ツマグロヒョウモンの幼虫もいる。すみれの葉はすでに食べ尽くされているのに何を食べているのか。そんなこんなの日々だが、そろそろ機織りに掛かるような気配を感じる。

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9月 1日


台風が来るぞ、といって構えているが、なかなか来ない。蒸し暑い日。
この台風が過ぎ去ったらきっと秋になるのだろう、と思いながら蝉の声を聞く。最近「オウシンツクツク」の鳴き声が「つくづくおいしい」「つくづく美味しい」「美味しいぞう」と聞こえる。すでに食欲の秋。


母の庭を守っている、というような気持ちでいたが、気が付けば自分の想いの入った植物が増えている。これは鳥は食べるだろうか。

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