.徒然2010年10月記



10月21日

ほととぎすの花が咲きだした。こんな雨の日に・・・似合いすぎる花。
今日は冷たい雨、あったかい雨なんてないが。お隣に植木屋さんが入り発電機の音が賑やか、ということは家で笛の練習をしてもOK。

チェンバロの伴奏に合わせて練習。母に、そして高齢者の方々に、和んでほしいと思い練習しているが、一番和んでいるのはこの自分であることに気付く。「浜千鳥」なんとか吹けるような気が・・。
・・こんな雨の日に・・・「雨の物語」練習してみようか・・

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10月19日


きれいで嬉しいコスモス。見るだけでなくいくらでも摘み取ってよいと。


10月14日

みっけがそろそろ8歳。たぶん私と同じくらいの年代だろうな、と思う。
みっけは1つの使命をもってやってきた。母の笑顔を取り戻すこと。
8年、しっかりと仕事をしてくれた。

笛の練習を始めると、みっけが、そろ〜そろ〜と近寄ってきて「やめてほしい〜」というように手をかけてくる。まだまだ老人ホームでの演奏は無理そう。みっけが居眠りをし続けるようになれば、OK?とにかくいい存在の猫である。

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10月9日

毎年のことだが、突然に気が付くのが金木犀の香り。「ああ、秋なんだ」と思う。そして、今日、雨を見上げて気が付いたのが銀木犀。冷たい雨にぬれている、今日は寒い。


10月8日


早朝のテニスコート脇の木のベンチでたて笛の練習。たぶん騒音だろう。
息も続かないし、指もなかなか上手く動かせないが、「上を向いて歩こう」

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朝日新聞の夕刊で目にした山本純子氏の詩 とても気になり、切り抜きをする 

...........秋のベンチに...........

秋のベンチに
一人いて

ふいに
こみ上げてくる
と、思えば
あくびだ

あくびかあ
の思いに
薄っすら
昨日が
にじみ

見上げれば
空の、
あれも
あくびだろうか

薄っすら
昨日が
にじんでいる

昼の月

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そうなんだ、「あくび」なんだ、と合点。それとにじむのは昨日なんだ、と、こちらも自分勝手に合点。
夕刊のコーナーのタイトルも「あるきだず言葉たち」ふーっと息抜き出来たような気分になった。

句集 『カヌー干す』 こちらも面白い言葉遊びのような俳句。詩集『あまのがわ』も読んでみたい。

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