.徒然2010年6月記



6月28日


歌占―多田富雄全詩集

詩の世界を知らない自分にとって、とても難しい1冊であった。読んでスーッと情景が浮かんできたのがこの1編。

topに戻る

表紙に戻る



6月25日


残夢整理―昭和の青春

ここのところ、気になっていた言葉が多田富雄氏の「寛容の世界」。
朝刊の広告で「残夢整理」という言葉に目が止まる。
なんと、多田富雄氏の御本。是非読みたいと思う。 気になっている言葉、事柄、に関した本が偶然見つかることが面白い。

はじめは..残夢整理..という言葉に、そうか残った夢の整理整頓が必要か、と。しかし著者が多田富雄氏となるともっと深い意味がありそうで。

topに戻る

表紙に戻る



6月22日


百両、千両、十両に花が咲き始めている。万両もそろそろかと思う。春先きの一時の花盛りが終わり、少々淋しい庭。紋白蝶が飛び交っている。
ツマグロヒョウモンのためのすみれの葉は何かの虫が食べて、穴だらけになっている。 来春はピンクの都忘れで花いっぱいの庭になるように挿し芽をたくさんしてみた。取りとめもなく。


次に織るであろう着尺の糸を、こちらも取りとめもなく染めてみる。縞、格子、絣、チェック、柄本を眺めてみる。本棚をながめ「うつくしく、やさしく、おろかなり―私の惚れた「江戸」 杉浦日向子」を再読、拾い読み。 「東京観音 」ページをめくる。取りとめのない今、何をしたら・・良いのか悪いのか。

topに戻る

表紙に戻る



6月2日


山崎青樹著:古代染色二千年の謎とその秘訣を再読し、後悔の念。

自分の染物がままごとの延長のままであることを思う。

狭い庭にハナミズキが茂る。花はきれいだし赤い実もかわいい。しかし、大きすぎる、と思い、枝をのこぎりで切り落とす。数年前からあしなが蜂を見かけるが、今年も来た。今年のは大きい!2匹で飛んでくるのでなお怖い。退治したほうが良いのだろうか。今日は都忘れの花の蜜を吸っていった。調べてみると食虫らしい。これからツマグロヒョウモンの季節なのに心配になる。殺虫剤で退治できるのだろうか。

topに戻る

表紙に戻る