.徒然2009年6月記



6月25日


ツマグロヒョウモンが蛹になって一週間が経った。しばらく落ち着いていたが、これからまた目が離せない。

といっても1日中見ていることも出来ず、無事に飛び立って欲しいと思うだけで。運良く蝶々に成った姿に会えたら良いが。会えますように。
願いながら機織りは、整経を再開する。というよりも、始めからやり直し。時間が経ったら計算を忘れてしまっている。

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6月24日

チャレンジ ミッケ! 1 おもちゃばこ
訳:糸井重里

銀行での待ち時間、いいものみっけ!


6月24日


昨日の暑さには参った。人間はクーラーを入れたりビールを飲んだり、と。しかし、蛹になったツマグロヒョウモン、蛹の中はどんなんなんだろう・・・
梨木香歩さんは「f植物園の巣穴」のなかで羊水のような表現をしていた。(と、私は思った。)確かに蝶々が生まれるのだから、そうかもしれない。アゲハ蝶、モンシロチョウ、シジミ蝶、たくさん飛んいる。そのうちに、ツマグロヒョウモン・・・楽しみに。

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6月19日


青い影+4
数年前からサラ・ブライトマンの青い影を聞いていたが、原曲は1967年でこちらをかけると同年代の人は懐かしがる。みな、良く知っている。

やはり昔昔子供の頃耳にしていたのだと確信した。サラブライトマンの青い影を聞いた時に、男性の声で記憶がある・・と探したが見つけられずにいた。これだった。一生懸命生きている時に耳にしていたのだろう、か、今も一生懸命だが。
県展が終了した。88歳の先輩も紬着物を出品された。もうお一人は友禅の着物。素晴らしい。自分はまだまだはなたれこぞうだ。見習ってこれから30年以上織り続けられる。染め続けられる。はず。
今を焦ることなく・・・・と意志をもつ。

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6月18日


早朝、蛹になっている姿を確認。あと一週間ほどで蝶になる。
残る2匹も、同じように蛹になっていてほしいが。自然界は厳しい。
梨木香歩さんのf植物園の巣穴にも幼虫と蛹の話が出てくる。蛹になるのは幼虫の死・・・というように。今朝見た光景、蛹の下にはまだ黒グロと生々しく、抜け殻があった。人間の死も抜け殻の様・・・と思っていたところ。偶然だが、当然のように梨木ワールドに落ちてゆく。


6月17日


ツマグロヒョウモンの幼虫がいよいよ蛹になるべく準備中。
頂戴した3匹のうち1匹。うまく蝶々に生れます様に、とエールをおくる。

仕事がらお蚕を育てているひとのブログを見ているが、好きでなければ育てられない大変な仕事。育ててゆく感動の記述はきもちが良く伝わってくる。さて、このツマグロヒョウモンの記述は・・ドキドキしながら写真を撮る。ぶれる。追っかけとしては蝶々まで撮影したいと祈るような気持ちでいる。

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6月12日

梨木香歩著「f植物園の巣穴」

やっと読み始める。少々のお酒を飲んで深夜に布団の中、ちょっとむかしの蛍光灯のスタンド、本の重さも調度良く、梨木ワールドに落ちて行く。「今回もいいかも知れない・・・・」と深みに落ちて行けそうな気配を感じる。

機織りは一向に進まず、焦る気持ちがだんだん落ち着いてきている。いいのか悪いのかそれも判らないが仕方が無い。おねえに「意志を持つのよ!」という心強い言葉をかけてもらった。とても心地よく胸に沁みた。「意思」よりも「意志」と受け止めた。
仕方が無い ? 判らない ? 「意志を持つのよ!」  と 自分に言い聞かせる。 良し !

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黒豆染色は、台所仕事のような、ままごとのような楽しみがある。楽しい。ご注文有難うございました。
黒豆は黒色を取ってしまいましたので...グレー豆...になりましたが、黒蜜をかけて・・・美味でした。

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6月6日

色々な、様々な、数々の、日々の、区切りに聞きたくなる1枚。落ち着かせてくれる。胸がスーッと静まる。そして、背中をそっと押してくれる。

...............SARAH BRIGHTMAN 「LA LUNA」

今日は朝から聞く。そしてまた、背中を押してもらう。そして、決めた。私の葬送の曲もこれにしよう。
友人、知人には「長生きするよ」とよく言われているが、念のため。このことを話せばまた言われる。「長生きするよ!」と。すでに遺影も用意出来ている、数年前の写真で若い。「うそでしょ!」と、声が聞えそうだ。やっぱり、長生きするかもしれない。いつになるかわからないがこれは決めた。霊柩車に乗って聞きたい曲は「青い影」そして出発したい。お願いします。

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