.徒然2009年3月記



3月26日

今日は寒かった。しかし、植物は太陽に向かって全面的に信頼を寄せている。そんな咲き姿、みな美しい。ご近所の庭が気になるこの頃。


3月23日

春の嵐が吹き荒れる。庭の花々があおられているが、為るがまま。
天候、気温により、染色の準備が滞る。これも為るがまま。わがまま。


3月19日

我、ここに在りとは何処、此処、個々、也。糸染め準備で絹糸を洗う。
無撚り4,5匁真綿紬糸、原糸うすのり付き、手紬の真綿紬糸。モーターで引いた物とは一味違うという、中国産。
お湯で洗うだけでかなり糊が落ちる。繊細な糸で中国で、どんな人が、どんな道具で、どんな繭を、どんな思いで、手引きしたのか、と思いながら洗う。手引きする手間を考えると工賃が安すぎているということは確実にわかる。

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3月18日

花は季節になると当たり前のようにつぼみが出て花が咲く。
猫も然り、コタツから出て陽にあたる。
我も然り、と在りたい。

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3月16日

ゆすらうめの開花、友人の訃報。花は毎年咲く。人生の花は一度きりか、咲けばまだ良いか、想う。


3月11日

花が咲き始めているが、今日も寒かった。ミッケも寒そうだった。 朝、うぐいすがよく鳴いている。もう少し暖かくなると春を実感できるが、もう少し。
結局、ここうらわでは“春一番”は吹いていない。今日も北風。だが、ツマグロヒョウモンの幼虫の夢をみた。すみれの葉も出てきている。今年もきっと飛んでくるだろう。来ることを願う。
友人、知人のブログを見るのが日課になっている今日この頃。毎日更新されている人、1日置き位の人、週に2、3回の人、月に2、3回の人、中には4ヶ月も更新されない御仁も。きっと元気に忙しくしているのだろうと思うが。きっとそうだろう。

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3月3日

今年は菜の花と雛あられのひなまつり。諸事情により雛人形は出せず。箱の中で賑やかにしていてくれると思うが。こんな年も善し。
朝はちらし寿司とはまぐりのお吸い物、言うことなし。感謝

今日の運勢<怠け癖封印。何事も精力的に。おっくうがっているとトラブルに発展しかねない。>

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3月2日

こだわっているコーヒー豆。脱サラをしてコーヒー豆屋さんをはじめて、かなり長く続けているお店。店主が産地に出掛け吟味して仕入れている。これを飲んでいる。美味しい。口に入るもので一番好きなものがコーヒーだ。
他のコーヒーも飲むが、自分で買うのはこれ。Santa Barbara の豆。これはこだわり。

今朝もうぐいすが良く鳴いていたが、風が冷たく、春はまだの様子。地面からはニリンソウが葉を持ち上げている。ゆすらうめのつぼみも、カタクリのつぼみも見えている。今年は2つ咲く。花はいい。

着尺は織り上げて湯のしに。今はゆっくりと機まわりを整理整頓。さて、次の染料は何だろうか。

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