.徒然2008年5月記



5月29日

今週から北浦和近代美術館で県展が始まる。連休明けから色々と手伝ったが、なかなか大変だった。 空の着尺織り上がり、湯のしに。
次のきものの糸染め。桜のチップできれいなきれいな桜色を染めた。
きれいな着尺になることを祈るような心持になる。

今日はとても寒かった。薄手のダウンを着てスーパーに買い物に行ったらなんと暖房が入っていた。数日前は冷房が入っていたのに。あっという間に5月が終わる。そして梅雨入り。そして暑い夏がやってくる。それまでには織り上げたいが。

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5月27日

まだ、あと1週間はこの姿で。時が経てば良くなるそうで、良かったです。お尻の毛をお医者さんに剃られてしまい、ちょっと恥ずかしく・・・


5月24日

今療養中です。首に透明な襟巻きを(エリザベスと言う)して、何とも不自由な生活をしているみっけ。
色付いてきたゆすらうめの実をみながら鳥が飛んでくるのを待つ日々。
この私も《薬の抑圧から解放された命の表現》が活発になった母の見守りで透明な首輪をしているような日々。

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5月8日

ゆすらうめの実がよくわかるようになってきた。これからだんだんに色づき
そして鳥がやってくる。
先週辺りから蝶々を見かける。ツマグロヒョウモンはまだ飛んでこないが、今年はスミレを大事に育てている。また、ツマグロヒョウモンに卵を産んでほしいと願っている。昨年はすみれの葉が幼虫の食欲に足りなくなっていた。今年こそは・・・とスミレを大切にしている。そんな自分を幸せな変人!と思っていたが、昨日だったかFMラジオでリスナーの何らかのコメントでやはり同じ目的で、スミレを育てているという人がいた。もう飛んでいるらしい。はやく我が家にも飛んできてほしい。ずっと庭を見ているわけではないので気が付かないだけかも知れない。


梨木香歩著「西の魔女が死んだ」がいよいよ映画になったという。見に行きたいような、自分のイメージが壊れるような、でもやはり見に行くだろう。

原作に忠実に仕上がっているような期待が持てる。


高田渡のこちらのサイトなかなか良い!
こちらは自分のイメージなんて壊れようも無いのである。

機織りは着実に進んでいる。半分ほど織れたと思う。淡々と、粛々と、と思うが、どたばたとしている。 が、気は使って織っている。気を使うと「どたばた」が少し静かになるように思える。
空の着尺の空は「春おぼろ」の空である。緯糸に桜のチップで染めた淡い桜色の座繰り糸を使っている。おぼろな空と、透明感が、現れてほしい。織り上がるまで祈るような心持ちである。

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5月1日

とても気持ちの良い五月晴れ。思わず染め場の大掃除。忘れていた染料が色々と見つかる。片付けながら色が浮かんでくる。つぎはどんな色のきものになるか・・・たまの片付けも良いものだ!と思ったが、これもお天気がいいからで。寒い時にはどうも・・節分の豆が出てきた・・ということは、本当の久しぶりの片付けで、やっぱり大掃除だった。

さて!まずは、今の空の着尺を織り上げよう。

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