.徒然2008年4月記



4月29日

織り始める。意識は「気を使って織る」ということで。
気を使う・・・ということをここしばらく考えている。
考えていると機織りだけでなく、いつもの暮らし、仕事、果ては生き方までに『気』が行き着く。
とりあえず『気』が付いた・・という段階で、まだ、『気』を使う・・までにはたどり着いていないような
気がする。

先日の27日の新聞のコラム「わたしは、散歩するネコ」久しぶりの文章アハ体験。そうだったのか!
ねこのしっぽほど不思議なものはないのである。

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4月13日

一昨日は5月の気温、今日は3月の気温、どうも低気圧に覆われると気分も体調も低迷、どちらかというと鈍感な人間なのに、都合よく言い訳にする。 こんなとき嬉しい知らせ.....「今年も展示いたします。」.....と!

機織りは遅々遅々だが整経終わり、経糸巻き取り終わり、いよいよ綜絖通し、ここで縞が決まる。頭をすっきりさせて係りたいが、今一つ、やはり気圧の所為か・・

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4月4日

元気な友達に逢えると元気になる。気が付けば4時間ほど喋っていた。
よく飲んだ。彼女はココアとミルク。
さて、今日中には整経を終えたい。最近、考え方が変わってきている。以前なら 「終えなければならない・・」 と思ったはず。だんだん楽な方向に、無理しない方向に・・・無理が出来ないのだ。
さて・・・・しかし・・・連休前には織り上げたいと念じつつ。

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4月3日

空にあるであろう色糸を揃えて整経途中。なかなか進まないがもう少し。あと10センチくらいの残りを思案中。

先日、北浦和美術館で熊谷守一の絵を見る。猫のほのぼのとした絵が好きだ。あえてひげを描かなかったという。美術館に展示されている5、6匹の猫にひげがなかった。でも間違いなくねこだった。無駄なものは描かない、あるものも描かなくても、それと判る。
画集を見て発見、1959年の作品「眠り猫」この猫にはひげがある。3本・・・どの猫も好きだがこの猫もいい。 うちのみっけもこうやって寝ている。ねこはいい。ねこはひらがながいいようだ。

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