.徒然2008年1月記



1月31日

今年は風邪をひかない。何とかの証明。着物を着るのが楽しみとなりつつある。着物好きの人と話すことも機会が増え楽しい。
今までになかったぁ・・としみじみ思う。
しみじみ・・・・で思うことがもう一つ。小走りに走っている状況の毎日である。走るのは大の苦手、が、気が付くと小走りに走っている。気が付いて立ち止まり、ふーっと息を抜くが、気が付くとまた、あれしなきゃ!これしなきゃ!・・・なきゃ!・・・なきゃ!と!そんなにたくさんのことしているわけではないのに・・と立ち止まる。たくさんのことが出来ないから、出来ないのに、したいから、小走りになってしまうのか。 とりあえず、糸巻きしなきゃ!この右側の縦ラインも修正しなきゃ!もうお昼の支度をしなきゃ!バイトにも出かけなきゃ!そんなこんなで更新を怠っていたページも復活させないと・・・

topに戻る

表紙に戻る


1月15日

今日の朝刊の天声人語にうるうるとする。波立った心が早朝の水面のように穏やかになった。と、書きながら日ごろ、如何に心を波立たせているかを思い知った。改めて平常心を心掛ける。

 この国もまだいけそうだと少し安心した。東洋大学が全国から募った第21回「現代学生百人一首」である。中高生らが寄せた約6万首から100首が入選した▼
〈両親の働く姿に胸打たれそっと終わらすマイ反抗期〉中3・樋口絢美(あやみ)。家族への思いと温かい観察眼に驚かされる。
〈ほうれん草のおひたし最近水っぽい握力落ちた母の細腕〉高3・千葉幸。
〈仲間とのそば打ち語る父の顔白髪頭の少年がいる〉高3・馬場史織▼柔らかな視線の先は親だけではない。
〈おじいちゃんみんなの話題と違うけど私はちゃんと聞いてるよ〉高3・岸友佳里。
〈帰るねと言ったら急に話し出す祖母の顔見てまだいようかな〉高2・内田菜月▼
〈おばあちゃんさっきも言ったよその話忍びよる影そっと肩抱く〉高3・関口亜沙実。精いっぱいの愛情表現だろう。三十一(みそひと)文字の受け皿を得て、心底の優しさが紡ぎ出されたかのようだ▼恋や勉強、職業訓練の歌には実感がこもる。
〈大好きな君に会えるの期待して今朝もいつもの各駅停車〉高2・長谷亜也。
〈片隅に積み上がってる参考書夏物語るマーカーのあと〉高3・野呂友里恵。〈初めての機械実習緊張の心の角を切り飛ばしてる〉高1・泉田純次▼去年の猛暑は意外にも、家庭を見つめ直す作品を残した。
〈エアコンで家族が集う夏の居間異常気象がもたらす絆(きずな)〉高1・小玉千陽(ちはる)。その絆さえあれば、会わずとも思いは飛んでゆく。気持ちはつながる。
〈受験費用心配しなくて良いからと父のメールに涙こらえる〉高3・小林麻未

......................

今年の山茶花は昨年のチャドクガの大発生を丹念に対処したのでいつもより大きな花を咲かせているようにみえる。ご近所のチャドクガが垣根を越えて並んで移動してくるのも阻止した甲斐があった。
何故か右側の縦ラインが消える。

topに戻る

表紙に戻る


1月12日

「猫の紳士の物語」.....メイ・サートン著.....武田尚子訳.....
「毛皮の人」なる猫の紳士の様子がよくわかる。絵本のように絵が見えてくる。ベンジャミン・レヴィの描いた姿が良いのだろうと思う。もちろんメイ・サートンの文章、武田尚子氏の訳によって絵が見えるのだが。
うちの「毛皮の姫・みっけ」も物語りが作れそうだ。
今日はとても寒かった。静電気と戦いながら機織りは順調に進む。雨が降るとほっとする。 機織りは水泳と実に良く似ていると思う。両手両足を交互に動かしている。
先月、水が好きで次に生まれてくるときは川になりたい・・という人に聞いた話。明け方に水の中に胸までの長靴を履いてじっとしている(この方は釣り師)と、水面にぶくぶくと小さな気泡が上がってくるという(だったと思う)。このことを「グルーミング」と言って(と言ったと思う)・・・・・。この話をもう一度、聞きたかったが予定変更で残念。来月はメモをして話を聞こう。昨年末にいわしの大群に出会った時、水面に気泡がぷくぷくと上がってきていたのが、もしかして、その「グルーミング」というものか知りたいのである。身近にいる釣り師たちに聞いても判らなかった。魚の世界にもグルーミングなるものがあるのは、前世はさかなだったと思う自分には興味ある話で・楽

topに戻る

表紙に戻る


1月2日

昨年末より織り始める。かなりはっきりとした糸を選んで思い切った縞にしてみたが、緯糸で抑えに入った。なかなか思い切ることが出来ない。
落ち着かない季節、年末年始を何とか無事に過ごし、平静にもどる。..庭..に水仙の芽、バイモゆりの芽、出る・喜

topに戻る

表紙に戻る