.徒然2006年12月記



12月30日
明日、明後日はこの2冊で過ごす。 .......水辺にて .......この庭に......

来年の目標は「福永武彦全集」を読みきること。全集20巻を古本屋で手に入れた。殆どを読んだつもりでいたがはじめて読む文章がありそうだ。

落ち着いた時間がほしいと願ったが・・自分が落ち着けば良いのだと気が付いた。当たり前のことのようで人には言えないが。今年1年、あの時も、この時も、その時も、もっと落ち着いていれば良かったと思う。 来年こそは落ち着いて・・年齢はしっかりと落ち着いているのに。

きっと、去年の年末も同じようなことを書いているだろう。振り返って読み返すことはしないが。

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12月29日
大掃除ならぬ小掃除ほどをしながら、糸染め。梔子の実、すでに鳥に半分くらい食べられていたが、20個ほどを染色用に。誰も住んでいない家の垣根から道に伸びた枝の実を頂戴した。ほかに、石榴、楊梅、玉葱、と黄色を集めて染色。

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12月26日

織り終えて一段落。二段落くらいの気分。やっと本を読み始める。しばらく机の上に置いて、ずーっと気になっていたこと。「名もなき毒」というタイトルの....毒.....の漢字が.....妻.....に見えてしかたなかった。作家の意図はないのか楽しみに読み始める。
「加賀のゆびぬき」気になっていた本も届いた。梨木香歩氏の本も注文した。年末年始は落ち着いた時間がほしい。切に願う。


12月25日

REDS fan fun CLUB のリーグ優勝記念のTシャツ。

浦和・壱番 H-・roデザインで。


・・・・・COPPE AND THE FUNKY SIMPSONS・・・・・こちらもレッズ仲間のHP

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12月22日
夏つばきの実でウールの糸を染めてみた。剥がれ落ちる幹の皮は染まらなかったが、実はかなりの色が出た。今日はとても寒い日。これからまだまだ続く。つらい。
12月19日
ひたすら機織り中。1週間ほど窓の外の隣の柿の木を定点観測。なかなか楽しかった。人間の世界も難しいが、鳥の世界もきびしかった。数日前、さかなくんが“魚の世界もきびしい”ということを書いていたが、何処の世界も生きていくのは大変ということか。
そんなきびしい世の中でも無事に誕生日を迎えた。あと数日で機も織り上がる。あとは年賀状か・・忘れていることはないだろうか。

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12月12日
泳ぐように織り始めた。水に入っていってスーッと水に浮く瞬間、実に気持ち好い。機の上でそんな気持ちがした。あとは、14メートル近くを息切れすることなく泳ぎ(織り)きることだけである。2週間ほど、年内の織り上がりが見えてきた。
今日は冷たい雨、寒くなってきた。今年のしもやけはちょっとすごい。赤く腫れ痛い。血の巡りが悪いという。足の先の血液が滞るということは頭の中の血液も・・

今日は浦和の12日まち。ここしばらくは出かけてないが、子供の頃、学生の頃は大宮の10日まちと共に出かけていた。ウサギを買ったり、ピンクのひよこを買ったりした。“ヤンバルクイナのヒナ”なるものを売っている店もあった。実際はなんのヒナだったのか。今でも出店の前を動けなかったことを思い出す。ひよこやウサギはすぐに死んでしまった。この寒さでは生きられるはずが無い。それが分らない年頃だった。しかし、“ヤンバルクイナのヒナ”はこんな所で売れるはずが無い、ということは分った。古き好き時代の話。今の好き時代の話は泳ぐように着物を織っていられることである。


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12月8日
作業は順調に進む。仮筬通し、絣を解きながらの経巻き、無事に終了していよいよ機に乗る。次は綜絖通し。この調子で進めば年内に織りあがるだろうか??
いよいよ忘年会の予定が入ってきた。年賀状の準備も。しかし、この時期は“喪中に付き・・”という葉書が届く。年々なんとも言いようのない気持ちになる。 来年の予定も入ってきた。出来ることをしっかりとやっていこうと思う。
で、まずは、今の綜絖通し、年内の織り上がりは無理だろうが。

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12月5日
気が付けばもう5日。あれもこれも今年中に整理しておきたいことばかり。機織りの仕事は仮筬通しの途中。この作業途中で寝込んでしまったが、今日中にはキリをつけたい。そして男巻きまで今週中に。機に乗せて織り始めまで今年中に。と、書いていると余裕がありそうだが。さて!

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12月4日
わが浦和レッズが優勝した。浦和が赤く燃えている、と報じられているがそれは限られた所。何気に玄関やベランダににレッズ旗を掲げている家が多い。それが良い。新聞の記事、号外共に、浦和レッズの記事は保存へ。
11月末の草木会の展示会も良かった。着物をほめてもらい平常心がクラッとした。ここでちょっと落ち着いて年末を迎えたい。が、その前に誕生日が・・

12月3日
病み上がりの気分転換に渡良瀬へ。秩父連山から男体山、筑波山だったか赤城山だったか、とにかく360度見晴らしの絶景。足裏の痛みは無かった。横になっていたので治ったらしい。風邪の効用。

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12月吉日

11月の最後の週、記憶がなくなるくらいひどい状況。たぶん風邪だった。突然の嘔吐、下痢、気持ちの悪さ。寝ていることしかできず。医者にも行けず。丸1日は何も食べることが出来なかった。しかし、回復は早く3日ほど寝ていて良くなった。小太りの効用
11月の後半にお花の展示会と義姉のお芝居に着物を着た。一番小規模の自分の展示会、“歩く展示会”を行うことが出来た。着物はペルーで緑に染めた経糸にコチニールの薄ピンクの緯糸。帯はシャインでの展示会の布。帯留めはお宝のトンボ玉。小物も草木で染めた物。コートも手織り。まことに地味である。


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