.徒然2005年12月記



12月30日
今年も無事に1年が終わる。なぜ、年毎に1年が早く過ぎるのか?教えてもらった。10歳の人の1年は人生の10分の1。80歳の人の1年は80分の1。ということで、早く思うのは当然のこと!と。私はこの論は初めて聞いたように思い、なるほど・・と。なるほど!とは思ったが、まだ納得が出来ない。しばらく考えてしまいそうだ。
12月28日

『縞帳を尋ねて』−郷土の織りの伝承ー歴史春秋出版株式会社 
佐藤和子氏 の機織りに関わった人生の これこそ“筋の通った” 本と思います。これから着物を織るときの参考書に。

ここのところ毎日ミシンを使っている。32年使っているが、故障も無く動いている。すごいと思う。ほかに30年も使い続けているものがあるだろうか。染め物のなべは20数年。現在の機は20年。現在愛用のデジカメは8年目。デジカメを8年使うのもすごいことかも知れない。どんどん性能の良いものが出るが、とても気に入っている。
あった!40年ほど使い続けているものが・・電話! ダイヤル式の黒くて重たい受話器の電話機!  まだ探せば出てくるかもしれない。

topに戻る

表紙に戻る


12月27日
「紅梅の枝を下ろしたので」と、染色用に頂いた。しばった白いひもがリボンのように見えてくる。嬉しい。ほかに栗の木、ザクロの枝も。これで初染は紅梅と決まった。糸もある。どんな着物になるか・・

topに戻る

表紙に戻る


12月25日
寒い。今年は本当に寒い。セーターを着ている。フリースなどの化学繊維も暖かいし、普段よく着ているが、羊の毛のセーターはこんなにもやさしく暖かいのだ!と実感する。昔々、羊の毛を染めて糸に紡いで編んだセーターを今頃になって着ている。

topに戻る

表紙に戻る


12月19日

14日のテレビで「マヤ文明の地下洞窟の不思議」を見た。そして新聞で「マヤ遺跡の壁画発見」の記事。凄い。懐かしい写真を引っ張り出した。

今年もあと10日ほど。締めくくりを・・と思うが、別に必要ないか・・とも思う。何か大事なことを忘れてなければ良いのだが。年末年始はどうしても落ち着かない。1年のうちで最も苦手な時期である。

topに戻る

表紙に戻る


12月18日
寒い。ここ数日のトップニュース、ひと冬に1度あるかないかの寒い日、ものすごい寒気団がやってくるという、今朝4時50分、来ました、着ました、西北側の窓を破る勢いでどどどーっと、さいたまに。寒い、寒いと思っていたが、やっぱり、実際に寒かったのだ。
喘息はやっと薬が効き始め楽になってくる。明日は誕生日!体調を整えて・・。古布の大正更紗を使った“ネコグッズ”も続々出来上がり。今年いっぱい“あれも”“これも”作る予定で。年が明けたらきものの縦糸を染める・予定。毎年、お正月にくちなしの実を頂戴する。ひと綛を染めるのがやっとの量だが、きれいな鮮やかな黄色が染まるので嬉しいし、縁起が良いように思える。渋い色のきものでも経糸に少し入れてある。見た目で黄色は現れないが、気持ちで。

topに戻る

表紙に戻る


12月14日
寒い。風邪と思い対処していたが良くならず。医者に気管支喘息と言われる。「アレギサール錠」と言う名の「アレルギー症状を軽くするお薬です」を飲んだが今だ効き目がない。名前がおかしい・・・なんて思ってしまった所為か。

topに戻る

表紙に戻る


12月11日

初雪。海岸には誰もいなかった。満潮時だったのか、海が膨らんでいるように見えた。


12月10日

今年1回目のクリスマスは着物で。帯は七夕に織った布を帯に仕立てて頂いたもの。

topに戻る

表紙に戻る


12月4日

京都で読んだ本は パパ・ユーア クレージー/伊丹十三/訳
入り込むのにちょっと手間は掛かったが面白い本だった。絵本を読んでいるような雰囲気だった。情景が浮かんでくる、読み砕くのに時間が掛かる、その時間でしっかりと絵も思い描くことが出来た。パパの作る料理も本当に食べられるのかな・・と思うのもあったが皆、美味しそうにこちらもしっかりと想像できた。植物園での大雨でかなり濡れてしまったが、ネコ型ブックカバーのおかげで本は無事だった。表地は古布の大正更紗、中はお茶で染めた綿布。リバーシブルで作成。

今日はこの冬一番の冷え込みだと思う。これからもっと寒くなるのかと思うとちょっとつらい。曇りでどんよりとしているが紅葉のおかげで明るく見える。

topに戻る

表紙に戻る


12月3日

みっけが手を伸ばして押えているものは・・・猫のシルエットに切り抜いた草木染の布。これは紅茶で染めた布。これから、ブックカバーに。
紅葉の真っ盛りの中継、初雪の便り、みんなどうしているだろう、と思う12月。みっけは冬眠の準備のようにむくむくと太ってきた。着膨れしているような様子。みっけはこの家に来るために生まれたのでは・・と思うことが有る。それだけ愛しい存在ということで、昨今の幼い子のニュースに、胸が痛む。

topに戻る

表紙に戻る