.徒然2005年10月記



10月31日

今週末、京都・奈良 に出かける予定。京都は10年ぶり。奈良は30年!ぶり。思いを廻らしながら、切符、チケット、宿、を用意する。仕合わせな出来事で、有り難く思う。まずは体調を整えておかないと・・と思うことがすでに元気が無いぞ という証明みたいなもので、なんとも。

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10月27日

不思議なことに染料となる材料が突然 手に入る。また、いつでも絹糸、綿の布、があることも 幸いである。

日ごろ、ついつい 下を向いて歩いてしまう。何か いいものが ありそうな ・・・ とぼとぼした性格。
しかし、上を向くと 世界は広いぞ! と思う。

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10月20日

晴れ。機を織ることが出来ない状態が続いているが気持ちのよい日。
反物をひとつ着物に仮仕立てをする。

白の新しい綿布を お茶で染める。古布と合せてブックカバーになる予定。 お茶屋さんの片隅に並べるなら、やはりお茶で染めた布が良い。布を染めるのも力がいる。沢山の染液、大きな器、熱い鍋。
こんなに力が出せるのに機織りが出来ない。う〜ん。

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10月17日

伸びきっているので踏まれることもあるミッケ。椅子を動かす時は要注意。 雲の上・・厚いじゅうたんの上を歩いているような1日だった。

10月16日
予定の15日 織り上がらず。予定変更。つづきは体調が戻ってから。
庭の写真を撮ったのは 2日ほど前。花盛りだった 現の証拠は この秋の長雨で 花びらが 皆落ちてしまった。土の上で 咲いているかのよう。

蝶々の絵の話の続き・・
あまんきみこの 蝶々の絵が出てくる話は 「雲のピアノ」  ピアノの調律師のおじさんと子供のはなし。その中の “ 花のピアノ 子うさぎプンタの望遠鏡 ” で、子供たちがおじさんの家を訪ねると・・ちょうちょうが飛んでいた、それは油絵の中から・・・そして、気が付くと絵の中に・・そして“お話”が展開していく。大好きである。
テレジンの子供に描かれた蝶々も野村路子さんによって絵から飛び出したように思える。そしてそれに引き込まれて絵の中に・・という人が大勢いる様に思う。我もそのひとり。子供が蝶々を描いたのは フリードル先生(フリードル・ディッカー・ブランディスという44歳の画家)の指導があったという。長い間、トランクの中で眠っていた蝶々は野村路子さんらの手によって、確かに今、平和を希望してここに飛んでいると思う。

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10月7日
金木犀の香りがして、はなみずきの葉が紅葉はじめて、秋本番。
どんぐりで染色中、仕合わせをかみしめています。もう少し体調が良ければ・・もう少し時間があったら・・なんて言っていてはいけないのでしょう。
わかっているけど、あれも、これも、それも、みんな年の所為にしてしまいます。頑張ろう!

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10月6日

秋雨前線が活発で肌寒い日。我が家のミ様二人の為、早くもホットカーペットに電気が入った。私も嬉しい。

野村路子氏の テレジンの子供の絵の展覧会 で引き付けられてテレジンに出掛けた人がいた。
林幸子編著 「テレジンの子どもたちから」 ナチスに隠れて出された雑誌 『 VEDEM(ヴエデム) 』 より

実際の出来事の証明である 絵 や 詩、文章 などに とても引かれますが、行動を起して絵の展覧会を開いたり、雑誌 『 VEDEM(ヴエデム) 』 を日本語に訳したり・・ 野村氏、林氏 にとても惹かれます。

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10月5日

マテバシイの実で白い布を染めてみる。なんとも淡い桃色に染まった。
これこそを やさしい色 と言い表すのだろうかと思える色に。

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10月2日
このドングリは食べられる。森の小動物のご馳走だろうと思う。
10月としては記録的な猛暑となった日曜日、渡良瀬遊水地でどんぐりを拾う。平石さん 伊藤さん ありがとう。しっかりと染めて見ます。

先日の図書館で出会った本の続きの話。あまんきみこの 野原で蝶々が飛んでいる話 (話の題名が思い出せないが・・) を読みたくて児童書のコーナーを歩いて・・見つけた本が 「テレジンの小さな画家たち」 そしてこの本を読んで心打たれたのが、なんと 蝶々が飛んでいる絵。偶然の出来事。

今織っている着物は まだ半分も織り進んでいない。15日くらいには織り上げなくては・・あと10日
眼は霞むし 肩は凝るし 手は滑るし 疲れたしるし 年取ったしるし?

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