.徒然2005年9月記



9月27日
季節の変わり目、先週末から ちょっと部屋の模様替えを試みた。はじめは ちょっとのつもりだったが、 整理整頓が苦手なために一応あれもこれも引っ張り出す。案の定いまだに片付かないでいる。気分転換のつもりだったのに・・
しかし、色んなものが出てきた。織物を始めた頃のねこのつづれ織、父の文集を作るということで印刷したもの、あとは表紙をつける所まで準備して そのまま。インドで拾ってきた木屑・染めてみようと思って そのまま。他にもいろいろ、“そのまま”にしたものがぞろぞろ・・気持ちも“そのまま”だから片付かないのか・・気持ちの整理整頓も苦手だ。正にこの部屋の状況のような生き様である。何とかしなければ・・

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9月22日

最近、市立図書館に借りたい本をネットで予約する。「揃いました。」と連絡が来て便利にしている。昨日も さっと行って、さっと帰って来る、つもりで出掛けた。用事が済み、あまんきみこの・・お花畑の絵の中でちょうちょが飛んでいる・・はなしを読みたくなり 児童書のコーナーに寄った。疲れたときは 児童書を読むのが 1つのストレス解消法。 そして、本棚の背表紙を眺めながら歩いた。そして ! 出会った本、「テレジンの小さな画家たち」 「おまもり」 の2冊。今まで気が付かなかった。テレジンの収容所で子供たちが描いた絵の展覧会の話は新聞で読んで 是非、見たいと思っていた。そして調べると、絵の写真が埼玉の平和資料館にあるという。是非、出かけようと思っている。書かれた野村路子さんにも会いたい。

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9月14日

ゆすらうめの枝で染め物。染め終わった小枝で何か出来ないか考え中。以前は燃やすことが出来たが、いまは燃えるごみに出すしかない。忍びない。110歳の高齢の人の言葉。「耳の調子が・・・右の耳は汽車の走る音が・・左の耳は滝の音がしている・・だから良く聞えないのよ・・」確かこんな表現をしていた。うーん、ちょっと感激した。こんな表現が出来るから長生きできるのだろう。それを聞いていた83歳の母は、「偉いねえ。私なんてまだ小僧っ子だ。」理由はないが聞き流してしまった。

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9月12日

久しぶりの染め物。やっぱり気持ちいい。まだまだ気温が高く、日差しも強い。日に干すのは少しの時間だけにする。陰干しで風に当てるのが良い。人間と同じ。

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9月11日

これが夏ばてというものか・・疲れている。ストレスを解消するには、もっと違うストレスをかけるといい、らしい、という話を読んだか、聞いたことがある。走るとか。しかし、苦手。100メートルも走れないだろう。ではスイミング、泳ぐことは大好きでこれはストレスにはならない。はじめてのアルバイトがプールの仕事。ここで泳げるようになった。いくら泳いでも疲れない。では、なにを?そんなことを考えながら機織り、やっぱりこれが1番かな。久しぶりに機に向かって思ったこと。こんな調子では今月中に織りあがるかどうか。しかし、しかし、ストレス解消のために機に向かうことはできない。ストレスを解消してから・・と思っていたために機に向かえない日が続いてしまった。こんな、考えること無いのかとも思うが。では、何をしていたかというと、杉浦日向子さんの本「ごくらくちんみ」「4時のおやつ」をながめながら、ぼーっと。私より若かったのに・・。これではストレス解消にはなるはずも無い。・・・おおい!みんな!元気出して!・・・大声を出したらすっきりするかも・・

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9月6日

梨木香歩著「沼地のある森を抜けて」読み始める。福永武彦も「沼」(昭和30年)を書いている。数ページの短編だがすごい。私も子供の頃、家から学校の間を少しはなれて「三角沼」と呼ばれる沼が存在していた。やはり遊びに行ってはいけないと言われていた。大人になってみたら、何てことの無い小さな水溜りのある“うっそう”とした林だった。しかし、子供の時は、まず、学校よりも遠くに遊びに行く、暗い森の中(と思っていた)、水のあるところ(底なし沼に見えた)、ドキドキする遊び場だった。何かやっぱりあるところだったのだろう、と思う。今回の梨木香歩さんの沼はちょっと違う、らしい、梨木ワールドにまた“はまる”秋。

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9月2日

「いつか読書する日」結末がとても残念だった。これから映画を見る方のためにこれまでにするが、50歳の美奈子がこれまで淡々と生きてきた。そしてこれからも淡々と生きてゆくであろう・・ことはよくわかった。が、私としては残念な気持ちが残る。映画は見ないだろうと思う。

本を読んでもらい泣きしたのは浅田次郎の「ラブレター」。「鉄道員」が出版されたときに一緒に読んだのでしばらく前のことだが。「ぽっぽや」よりも感動を受けた。ちょうど列車の中で読んでいたが泣けて泣けて仕方なかった。そのあと、映画を見たが原作には登場しない人物がいて、気がそがれあまり泣けなかった。そのあと、テレビドラマも見た。映画以上に登場する人物が増えていた。これにはいかりや長さんが屋台の主人で登場しいい味があったが。そして確認のためにまた本を読んだが私はやっぱり本が一番良かった。是非、シンプルに原作に近い映画を見たいと思う。
最近は泣いた本はない。泣く、涙を流すということは精神衛生上とても良い事らしい。韓流のドラマもよく泣くらしい。某局の朝の連続テレビ小説でもよく泣く。連続して見ているわけではないが、気が付くと泣いている場面。そしてここ数日の選挙演説で涙する人。ちょっと変。私は最後に泣いたのは何時だったろう・・思い出せない。ミッケが避妊手術を受けたときだったろうか・・これも変・・。

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