.徒然2014年 12月記



12月 19日

記念日に

一枚の写真が物語る

色々と手直しが必要な年頃となり 生け花 何かが足りないが お正月までに

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毛を生やしたツマグロヒョウモンの姿は 確認出来ず 来年の春に期待する 草も落ち葉もこのままで


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12月 17日

昨日雨が降り出したときは 居た が  今朝は 姿がみえない

一昨日の姿

毛に雨水が丸く付き この辺りに 確かに 居た

姿は見えないが どこかに居る と思う 芝が乾いたら 探しに

蜘蛛の巣も この有様で 蜘蛛も不在らしい 数日前にメジロが居た

メジロが蜘蛛の巣に掛かったら と気をもんだが 逆だったのかも知れない

いやいや 蜘蛛の巣自体が すでに収束期だったのだろうと思う たぶん蜘蛛も冬支度

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池澤夏樹氏は今年8月 北海道立文学館館長に就任 世界を旅し 生活の場も各国に置いた彼が 生活の場を日本にと思った時 生まれた場所 北海道 に決めたという 福永武彦の1ファンとして 心に沁み入るものがある 今この時期に「ぼく」「佐々井」に出会えたことが良かった 自分の中で 福永武彦と 池澤氏の間に かなりの距離感があったが 一枚の絵の中に 二人の姿がみえて来たような気がする


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12月 14日

ツマグロヒョウモン 3メートルほど 移動

昨日 昼間に芝生の中を軽快に歩いていた また目印は 桜の枝

ここ浦和の朝の気温は マイナス1、9度
朝7時前 無事を確認 生きています

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『第98回芥川賞受賞作である池澤夏樹の『スティル・ライフ』は、「ぼく」と「佐々井」の微妙な距離の関係性や、ある事を機に見せる「佐々井」の新たな一面を、清新な文体、時空間を漂うように語りかける不思議な表現で描いた作品です。今回BUNDANでは、肉や魚やエビや香辛料や野菜など、文中の材料から連想し、冬の季節にぴったりのフランス伝統料理・ブイヤベースを作りました。魚介や野菜、ハーブたっぷりの、トマトベーススープをお楽しみ下さい。』

日本近代文学館  BUNDAN メニュー より

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主人公の出会いが大きな染色工場のアルバイトだったところから物語は始まる。引き込まれる要素満タン

池澤氏も実際に染めに関わったのだろうか 身近に 染色工場があったのだろうか そちらも興味深シン


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12月 9日

ツマグロヒョウモンはいつもの芝生のなかに 本日は写真はなし

地面から少し目線を上げて

日本水仙 そろそろ 

侘助も そろそろ

囲った 冬眠所 今日も不在 芝生の中にいます

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志村ふくみ著 美紗姫物語   山室眞二の薯版

穏やかな挿絵(薯版)がまた良い 趣があり 物語に添っている

「添う」という言葉 良いです


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12月 8日

ツマグロヒョウモンの 冬 支 度

以下に 幼虫の写真あり 要注意

3センチ弱の幼虫 芝の中に隠れるように 居るので 他の生物(自分含む)に踏まれることの無いように
染めに使った 桜の枝を 目印に置いたのが 昨夕で 今朝 姿が見えず どこへ行ったやら と持ち上げると 

しっかりと  枝に 付いていた 

このままにして置いて 良いのだろうか  


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12月 7日

冬 支 度

前日に この芝生の中に ツマグロヒョウモンの幼虫を発見した 以下 幼虫の写真あり 要注意

芝の葉裏に居たのだが

陽が高くなると もそもそと 葉を食し

夏の姿とは 違った様子に 写真を撮る

驚いたことに 毛が生えている


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12月 6日

初 霜

縞で格子

遅々と織り進む

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機織り途中 体に纏わり付いた静電気を 庭の見回りで 振り払う

霜が降りていた 

ここ2日ほど 鮮やかな色付きの 夢を見た

今朝は黄色に紅葉した葉模様の揚羽蝶 美しかった

昨朝は母と野原をあちこち歩いている 楽しかった 美しかった 


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12月 4日

今日は冷たい雨 昨日撮った 紅葉 ドウダンツツジ と 桜

色付いた葉 西に傾きかけた陽の光 強く冷たい風 すべてがキラキラと輝いていた

本当に美しいものは 自然の中にあるものなのかと 思わせてくれた 瞬間

影もまた 美しく 

今 自分が 美しいものとそうでないもの どこで 区別しているのだろうか 考えている

今まで 蜘蛛の巣を美しいなどと 思ったことはない そこに感動があって 美しさなのか

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12月 1日

収穫

美しい流線

まだ残っている 紅葉した柿の葉

この立ち姿がなんとも美しい 火の鳥の様

実物は半分ほどの小さなブローチ これに籠められた物は 膨大な憶い

みっけも走る師走 まさに 逃げてゆく様

まだまだ 逃がしませんよ と

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起き出すには まだ暗く 寒く 寝床で眺めるのに ちょうど良いサイズ


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