遠かったインド


..タイのバンコクで..




成田を少し遅れて出発。タイのバンコク経由。この時まで直行便だと思っていたので前日までの慌しさ、久しぶりの海外旅行、いろいろの緊張での疲れがどどっと出てきた。 しかし、飛行機のかわいらしさに写真を1枚。


タイのバンコクには定刻に着いた。が、しかし、ここからが長かった。

ほとんどの乗客はタイで降りた。インドまでいく客は飛行機の中で1時間ほど待つことに。この間に機内の掃除。ここからインドまでのお客を乗せて、飛び立つ予定だった。

しかし、1時間たってもお客が乗ってこない。ジュースがサービスで出てくる。部品が故障して取替えているのでもう少し時間がかかる。とのアナウンス。

次ぎはコーヒーが出てきた。旅行通の人の話しではこうなったらもう、いつインドに着くのやら今日は無理だろうとあきらめた方が良いとのこと。なるほど。。と、あきらめた頃、アナウンス有り。

「今日は直りません。明日のお昼頃にはインドに飛べると思います。今日はこれからタイのホテルに泊まってください。」(同行の英語堪能のご婦人訳)

これがすでに夜の9時過ぎ。私の頭の中ではすでにインドに着いている時間だった。

が、しかたが無い、空港を出るのも時間がかかったが、ホテルに着くまでも時間がかかった。夜中になっていた。

食事の後、缶ビールを買って飲んだ。ドルで払ったら、お釣りはバーツでくれた。さて、換金苦難の始まりである。




翌日、10時には空港に戻る予定がお昼に変更。更に、3時頃に変更。

“なんじゃらほい!”と思いながら、バンコクの市場に出かけてみた。

ここは花市場。シンビジュウムが多かった。神様にささげる花である。この後、写真は撮るなと言われ、ちょっと怖かった。が、広い市場を一回りした。
食料品から道具類までこれからインドに入るので無ければ欲しいものもあった。

ビールを買ったときのお釣り20バーツで買えるものを探した。小銭を入れる小さなエプロンのようなポシェット(青色)を買う。

この後、夕方4時半くらいだったと思うが、インドに向けて飛び立つことが出来た。時間の感覚はこの1日でしっかりとイイカゲン、ダイタイ、が身に付いた。

インドに到着したのは夜中の12時。そして、そのままアグラーに向けて今度はバスの中に。駆け足の旅が始まった。






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