バルメル


..街中の女性たち..





インドの地方のほうでは女性の働いている姿は表からは見えませんでした。

八百屋でも肉屋でも皆、子供から年配の人まで皆男の人でした。

発見!(失礼ですね)でも嬉しかった。ここで初めて手作業をしている女性に会いました。




かなり街の奥のほう、細い石の道を入っていって見せてもらいました。

牛とか豚の赤ちゃんが自然のままに、人間の子供と群れている街でした。
それに伴って小さな虫も飛んだり留まったり。生命の漲っていることは間違い無いこと。

これを書きながら、写真を見ているとまた発見!サリーは虫除けにもなっていたのだ。と。




めがねとおでこのしるしがよく似合っていた女性。ふくよかなのは生活が潤っている証拠。
手先が器用で刺繍のモノがよく売れるのだろうと推測する。

石造りの狭い間口。
足を伸ばしたらそこまで、というくらいの間口。




街中の家々は水色に彩色されているのが多かった。オアシスをイメージしているのかとも思う。

少しずつ色がちがっている所がすばらしい。サリーを着ていない子供。学校には制服がある。
学校にいけるのは少数の子。




水汲み、畑仕事は女性の仕事だった。みな力持ち。インドの源は女性なり。

このバルメルでは、靴も作っていた。

国境に近い所為か街は他の近く街より、明るかったように感じる。電気の量が多いと言う事で。
軍隊が近くにあるからかな、と。水道の施設も整っていたような。

しかし、水はかなり塩からかった。チャイの味は塩を入れたのでは、と思うくらいからかった。

お腹の異変はこれからひどくなった。



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