…藍の生葉….

2014年9月

たで科 タデ属
学名 Polygonum tinctorium
別名  蓼藍(たであい)
生薬名 藍葉(らんよう)藍実(らんじつ)

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インドシナ原産といわれ、日本には飛鳥時代に中国から渡来

葉は乾かすと藍色になるので、藍色の色素が含まれていることがわかる

花は白花と赤花があり、種子は翌年しか発芽しない

藍染めは藍草の生の葉を用いて染色したことに始まったものと思われる

『古事記』にある大国主命の歌の一節に「そにどりの青き御衣を」とあり
そにどりはカワセミのこと、その青い羽の色から 藍草の生葉で染めた色が想像される

山崎青樹 草木染染料図鑑より

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刈り取った藍草を 葉を取り分ける 650g(葉のみ)


ミキサー 洗濯ネット 使用


搾り取った染液につけ込み もみ込む



搾りかすも 捨てられず 乾燥させて





乾燥させた葉は 保存できる

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参考書 山崎和樹著

藍染めも詳しく

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