.....夏つばきの実(初冬).....

2006年12月

学名:Stewartia pseudo-camellia
ツバキ科

別名 沙羅の木 

沙羅双樹の木とは別のものだが、

平家物語
祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす

この沙羅双樹は夏つばきのこと。


花が終わり、実が付き、それがカラカラになり、種をはじく。
そうして落ちたものを拾って染めてみた


そのものの色のごとく赤茶色の染液がとれた。


極細のウールを染めてみた。
左から鉄媒染、同媒染、アルミ媒染、無媒染


採取場所は渡良瀬の艇庫の平石宅
この写真の左端にある。今はもっと大きな木になっている。


初夏に咲く花





............

表紙に戻る