・・・正倉院展へ・・・


早く着いたので並ばずに入場。染織ものを良く見てきた。時を経て今、繊維、色素、など残っているのも凄いが作られたものも凄かった。なかなか実物をみる機会は少ないが、素朴な被り物、面物がおもしろかった。

博物館を出てくると大きな鹿がいた。普通にいるのが不思議。インドの牛ほどの驚きは無かったが・・自分は犬でもすれ違う時怖いのに・・皆怖くないのだろうか。

このあと「雨城館」を訪ねた。古代色復元の着尺と古代裂の展示をこちらもじっくりと見た。後日あらためて東京国立博物館法隆寺宝物館で飛鳥時代の残欠を見た。本当に煌びやかな世界だったのだろう。夜は真っ暗になり冬は1日が短かったろうと関係ないことに気をとられる。



元興寺

ここの資料館でも凄いものを見てしまった。「古来組紐製作技法との出遭い」なる資料展示がされていた。なんと古墳時代の鉄剣に絹糸の繊維が残っている・・他にも飛鳥、平安、江戸時代の繊維のあとが・・


元興寺-極楽坊

どうしても窓に気が引かれる。きものの柄行に・・と。


元興寺-石仏


ならまちのまちなみ




新薬師寺の五重の塔 
春日山から朝日が昇る。

興福寺

気持ちの良い朝だった。奈良に入るときはJR奈良線でローカルな気分を味わったが、京都まで帰りの近鉄はラッシュ時だったのでどこも同じ。時間を気にせずにゆっくりと大和路を歩いてみたいと思った。いつも時間に追われているように思っていたが、ひょっとして、自分が時間を追いかけてしまっているのか・・そんなこともつらつらと思いながら・・。


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